工場夜景―Factory night view―


千葉港巡り観光船に乗って、工場夜景を撮りました。
色々な光があって、幻想的な雰囲気でした。

JAPAN PHOTO 2017 春夏フォトコンテストを入賞しました。
佳作なので、名前のみでした。

これからも、楽しく撮影したいと思います。

From the Finder #01 – Minolta Vectis S-1

一枚では作品と呼ぶのは、ちょっとおこがましいかもしれない。
でも、一枚一枚、それなりに考えて撮った写真たち。
機材の試写を兼ねて撮り溜めた、そんな写真たちに光を当ててみようと思います。
題して「From the Finder」。

今回ピックアップするのは、APSフィルムカメラの「Minolta Vectis S-1」。

APS(IX240)規格では珍しい、レンズ交換可能な一眼レフカメラの本機。
APSといっても、デジタルカメラで一般的なAPS-Cではなく、ほぼ同じ大きさのAPSフィルムを使用します。
APSフィルムは既に供給も終わり、過去の規格となってしまいました。
といっても、まだまだAPSフィルムのデッドストックは大量にあるようで…
入手したフィルムは「FUJIFILM nexia A200」です。当然期限切れの冷暗保存品。
レンズは標準ズームの「Minolta V 22-80mm f/4-5.6」をセット。
余談ですが、フィルムカートリッジの装填機構のメカニカルさに惹かれる人も多そうです。
以下、写真はフジカラーCDのJPEGからレタッチで再調整。
撮って出しではないことにご留意ください。
本当ならネガスキャンしてからRAW現像したいところです。

使い勝手は、さすが当時のAPSフィルム一眼レフのハイエンドといったところでしょうか。
期限切れのフィルムに欲しくなる露出補正も当然ながら付いています。
(APSフィルムカメラはコンパクトカメラが多く、露出補正が使えないカメラが多いです)
カメラによりますが、フジカラーCDに取り込まれたデータはEXIF情報も持っています。
日付も、レンズの焦点距離もF値もシャッタースピードも記録されているのは驚きです。
(デート設定を忘れていたら、1996年になっていたりしました。この辺はフロンティアの出力によるかと)
このまま使われずに置いておくのはもったいないカメラの一つですね。