CS-Qマウントアダプター / CS-Q Mount Adapter

一眼レフカメラで一般的なねじマウントといえばM42マウントですが、
違う業界ではまた違うマウントが一般的だったりします。
それが今回のC/CSマウント。あまり一般人に馴染みの無いマウントかもしれません。
ですが、実は街中でよく使われているマウントだったりします。

C/CSマウントは、主に監視カメラ用のレンズで用いられるマウント。
(一昔前は8mmカメラで使われることもありました)
被写界深度の深い、小さなセンサーが用いられることが多いです。
そのためイメージサークルが小さく、
フランジバックもCマウントが17.526mm、CSマウントが12.5mmと短いのが特徴。
F値の小さな明るいレンズや、魚眼レンズなど、一般撮影から見ると特殊なレンズが多いのも特徴です。
そして誰もが「PENTAX Qにぴったりなのでは?」と考えるマウントだったりします。
CマウントレンズをQマウントに装着するマウントアダプターは多いのですが、
CSマウントレンズをQマウントに装着するマウントアダプター、入手に難があったり、高価だったりします。

本部品は、そんなCSマウントレンズをQマウントに装着するマウントアダプターです。
安いCSマウントレンズを試してみるため、3Dプリントで製作してみました。
基本的にレンズ側はねじなので、ほとんどの場合問題はないと思いますが、
さすがにCSマウントレンズは数が多いので、全部のレンズで動作確認というわけにはいきません。
また、ピント位置が調整できるレンズであっても、設置前に固定するような調整方法になっていることも多く
「うまく撮影できたらラッキー」くらいで考えた方がいいかもしれません。

今回、造型に通常のナイロンとMJFのPA12という2種類が選べるようになっていますが
MJFのPA12の方が強度のある代わり、やや取り付けが硬いかもしれません。
そのような場合、一部削るなどの対処をお願いします。

本部品に興味がある方は、以下のリンクより詳細確認及び注文が可能です。
https://make.dmm.com/item/896207/


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